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黒い箱

そこは触れてはならない場所

だから触れてはならない場所

開けてしまった箱はパンドラ

誰がどうにかしようというの?


押しつぶすのは簡単だ

許すのだったら単純だ

ただ

打ち付けられる釘の向きを

注意するのだ


最初から揺らいでいるのは

あんたらの方だろ!

こまめに潰しをかけるなら

自分の顔に墨ぬりな!

にょきにょきのっぽの

お城の中で

知らん顔に墨ぬりな!

箱は今でも開きっぱなしさ!
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by couterspell | 2006-10-31 21:33

時間

子供のころ

退屈で退屈でしょうがなかった

この頃では

加速して加速して過ぎていくな


大人になれば

想像し想像し夢見てた

この頃では

振り返り振り返り立ち止まるな


あなたは今を大切にできている?

私はあなたを大切にできている?

交差点を歩きながら選んできた

道は多分正しかったよ


色褪せる前に描いた景色

瞳に写った遠い夕日

かけがえのない希望に

あなたを描きこみたい

ずっともっと離れないでいて
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by couterspell | 2006-10-29 23:38

☆のベルト

☆のベルト腰に巻いて

夜更けの空は少し勇ましい

遠い蠍の心臓には

響いているかな

君の足音


ぼんやりギターを弾きながら

眠るあなたの寝顔が嬉しい

すやすや眠る寝顔が嬉しい


また明日


☆のベルトの勇者は

夜更けの空で見守るの?

遠い蠍の針の先

もう心配はいらないよ


ぼんやりギターを弾きながら

眠るあなたを見つめているから

すやすや眠るあなたのそばで
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by couterspell | 2006-10-29 00:56

WEEK END

どこかで目にした

やさしい色した花は

君の横顔思い出させて

うれしいため息つかせてくれるよ


たまらない日常に

少しだけのサヨナラ

かざらない酒なんか

酌み交わそうよ

あくせくの日常に

少しだけのサヨナラ

君がすやすや

眠る星空
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by couterspell | 2006-10-27 23:38

言葉

語り尽くせない言葉

「好き」

伝えても伝えても

「好き!」

言葉だけで表せない言葉

「好き!!」


あなたが ほほえむ

ぼくは はにかむ


「好き」
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by couterspell | 2006-10-25 23:39

どうしたんだろう?

心は風に乗る

ところどころで涙を流しながら

心は歌うたう

ところどころで寂しさ告げながら


言葉を重ねても 伝わらない この気持ち

あなたがここにいてくれたなら

ほんの少しの道のりが 今はすごく遠い

あなたに声を掛けられたら


私はいつか この道を進み

あなたに会いに行くだろう

私はいつか 口を開き

あなたに 望み伝えるだろう


そのとき あなたは

微笑んでくれるかな?

そのとき 私は

生き長らえるかな?


今夜は長い

夜になります
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by couterspell | 2006-10-24 22:44

足音

聞こえてくるかい?

ぼくは歩いているよ

短い季節がめぐり

街は色を変えるよ


死にたいことはない

少なくとも今はね

二階に見える窓に

明かりを灯すよ


サイレンの音が耳を裂き

また誰かが倒れても

テレビはいつも大声で

笑ったり 怒ったりして

ぼくは少しふさぎ込むけど


声は聞こえるかな?

歌は聞こえるかな?

ぼくはそれくらいしか

できることはないから

届けばいいのにな!

響けばいいのにな!

ぼくはそれくらいしか

望むことはないから


いつか見えるかい?

ぼくは歩いてくるよ

短い季節がめぐり

街は色を変えるよ
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by couterspell | 2006-10-23 22:52

反省

なんでぇもっとうまくできない!

反省だったらサルでもできる!

なんだぁ結局 頭が悪い・・・

三回言われて分かればやるさ!


飛ぶ鳥落とす勢いで

不格好に走るしかないけど


おいらにできることは不細工な愛を込め

望みどおりとはいかなくても 君のため

缶コーヒー片手に汗拭うのだ
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by couterspell | 2006-10-22 23:06

カワイタ街

もう雨音で目覚めなくなってどれくらい

毛布にくるまり眠らない日がどれくらい

続いたろう?

続いたろう?

のんきなおじさん脳天気なのがどれくらい

ぼんやりしてるうちに飛び去ってどれくらい

たったのだろう?

たったのだろう?


どうしようもない未来を与える人たちに

「さよなら」告げてどこへ向かえばいい?

分からないけどそちらが気楽でいい

さあ 駆け抜ける準備しようよ


おんぼろバイクの背中に

温かい感触の日々

カワイタ街につむじ風

起こしに行くんだよ
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by couterspell | 2006-10-21 17:51

かつての夜に贈るうた

たまに思い出すのは夜

そのころは風が冷たく

抱えきれない宝石をぼく

つかまえようとしていた


たとえようがないのは夜

そのころ頭はからっぽ

とらえようのない道をぼく

さがそうとしていた


戻れない道 吹かない風

標準仕様の夢 つまらない夢

すべてごちゃまぜにして

目覚めるお日様を待つ


君がここにいてくれてよかった

あの日聴いたビートが心地いい

君がここにいてくれてよかった

いかれかけたフォーマットでいい

新しく書き込む地図を広げよう
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by couterspell | 2006-10-19 20:48